全ては相対的

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この世界に「絶対的」なことなどほぼあり得ないなぁとつくづく感じる。

 

 

私にかけられるどんな甘言も

私にかけられるどんな批判も

それは「発言者の見てきた世界の中の物差しで言うと」という枕詞が必ずついて回る。

 

 

だから私は

「賢いね」と言われても

「可愛いね」と言われても

「面白くないね」と言われても

「あなたが見てきた世界の登場人物的にはそうなのね」くらいにしか受け止めない。

もちろん甘言からは「ありがとう」

もちろん批判からは「学び」を受け取るけどね。

 

 

賢いねと言われても私は私の知っていることを知っているだけ。

賢いねと言われても私は私の知らないことは知らない。

当然のようで自分を乗りこなすには必要な感覚だと思う。

 

 

だからこそ「絶対的」なことなんて本当に「日本は島国」とか「山は私よりデカい」とかそれくらいのことしかない。まあ私からしたらそれさえ確認するまではどんなもんかわからないけれど。笑

 

 

あなたにかけられる甘言に絶対的な力はない。

あなたにかけられる批判に絶対的な力はない。

要はあなたが自分を「他人からの言葉」によってどう定義付けるかでしかない。

もちろん会う人会う人99%に「可愛い」と言われたならそれはある意味での信憑性は持てても「その傾向にある」くらいにしか私は受け取らない。

 

 

それが驕らない秘訣で

それが自分を嫌いになり過ぎない秘訣だと思ってます。

 

 

定義付けるのは、決めるのは、結局自分でしかない、ということを自分を中心に在らせるポイントなんだと思う。